
「1級自動車科」および「1級専攻科」は、高難度故障診断(ハイテク)・環境問題・お客様応対・経営について最高レベルの知識・技術と教養を修得する学科です。
卒業後は、トップ・サービスエンジニア、販売店の店長・幹部・役員、
トヨタ自動車本社での技術担当者・管理者など、自動車業界のリーダーを目指します。
高校卒業後すぐに入学でき、クルマについてより深い知識・技術の修得を目的とする1級自動車科(4年制)と、主に自動車整備科を卒業し、2級整備士資格取得後に1級整備士を目指す1級専攻科(2年制)。
勉強の量・質ともに濃密ですが、実りのある時間を過ごせば卒業時には大きな成果を得ることができます。
1級整備士に必要な技術が確実に身につくカリキュラム。
実技試験免除で受験できるのは専門学校卒業の特権です。まさに「1級整備士への最短コース」。

1級自動車科および1級専攻科では、主に高難度故障診断、高難度車上整備、お客様応対といったサービスエンジニアとしてのより高度な技術を実践的に修得する授業と、環境、経営といった講義中心の授業、さらに第一線の現場で実作業を体験するインターンシップの6つの柱で学習します。
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1 高難度故障診断エンジン、車体の電子制御装置が故障した際の故障診断方法について学びます。最近のクルマは精密電子機器を数多く搭載しており構造が複雑。専用の診断機を使用して、さまざまな故障の状況を想定し訓練を実施します。 |
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2 高難度車上整備より実際の整備現場に近い環境で、定期点検、車検、脱着作業などを繰り返し行い実践力を強化。もちろん「走行時にハンドルがふらつく」「白っぽい排気ガスが出る」など、機械的なトラブルが原因と想定される故障診断についても総合的に学習します。 |
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3 お客様応対お客様への言葉遣いなど基本的なことから、お客様のクルマが入庫した際の受け付け、引き渡し時の作業説明、さらに整備したクルマを納めた後のフォローなど、販売店のサービスについて幅広く理解し、スマートで丁寧な応対をするためのノウハウを身につけます。 |
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4 環境・保全お客様への言葉遣いなど基本的なことから、お客様のクルマが入庫した際の受け付け、引き渡し時の作業説明、さらに整備したクルマを納めた後のフォローなど、販売店のサービスについて幅広く理解し、スマートで丁寧な応対をするためのノウハウを身につけます。 |
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5 経営経営学、経済学、商法、簿記、消費者心理学の基礎を学びます。これは将来、会社経営者や企業の幹部となった際に、より幅広い視点で物事が判断できるよう、その土台となる知識を身につけるために組み込まれており、本校ならではの独自プログラムです。 |
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6 インターンシップ卒業年次に6週間以上実施。主に就職内定先の会社(整備工場)で実際にエンジニアとしての研修作業を行います。プロの技術レベルが確認できたり、会社の先輩との触れ合いを通して社会人となった際の目標が見つかったりと、貴重な体験になっています。 |
時代のニーズに応え、さらに自動車業界のリーダーとなる人材を育成するために、1級自動車科(3・4年次)および1級専攻科では、より高いレベルの専門知識・技術を学ぶ科目が充実。もちろん、幅広い教養も身につけることができます。
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振動・騒音工学機械であるクルマの異常音を見極める方法、音や振動の発生や伝達の仕組みを勉強します。写真は車両から吸音材等を取り外しているところ。この後実際に走行して音の違いを体得します。 |
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ヨーロッパ研修旅行卒業年次にはドイツ・フランス等を訪れ、クルマに対する見聞を深めます。現地のトヨタ自動車の本部や販売店、F1の開発拠点やメルセデス・ベンツの博物館も訪問。 |
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