ひとことで言えば、“クルマのドクター”。つまり“自動車整備士”です。
近ごろではハイブリッドカーをはじめ、クルマがコンピュータ制御によって走り、曲がり、止まるようになっているため、故障の原因を探るのも簡単ではありません。
そんな時代の流れからも、クルマの専門的な技術や知識を持つサービスエンジニアは欠かせない存在となっています。
クルマの開発、カスタマイズカーの製作、レースマシンのメカニックなどの領域にまで可能性が広がっています。
サービスエンジニア(整備士)の紹介
サービスエンジニアとして働くには、近年の整備関係の就職状況を考えると、国家『1級または2級自動車整備士資格』を持っていた方が有利と言えます。
これは、自動車整備士としての専門的な知識・技術の高さを証明する資格です。
もちろん、高校卒業後、いったん就職して働きながらこの資格を取ることもできますが、実際のところ、高卒での就職は厳しいという現状があります。
そのためサービスエンジニアを志す人たちの多くは、まず自動車整備専門学校や職業能力開発校、あるいは自動車短大へ進学し、整備士の国家資格を取得するコースに進んでいます。

工業系の高校出身じゃない、クルマの知識がないからと、不安に思う必要はまったくありません。トヨタ東京自動車大学校では、これまでクルマに触ったことのない人でもわかるように、初歩的なことから勉強できます。
まずは学校を見て、授業を体験しよう!