7月5日(土)に、今年度第2回目の『校内ライディングスクール』を開催しました。
9名の学生が参加し、パイロンを障害物に見立ててスラローム走行をしたり、疑似右直体験で事故のメカニズムを学びました。障害物を低速域でコントロールすることで視野も広がり日々の安全運転へ活かせるかと思います。
気温も高く汗ばむ陽気でしたが、講習が終わってからも全員がコースへ戻り、講習の成果を確かめていました。本当に皆バイクが好きですね!
また今回は若林校長も学生と同じメニューで参加してくれました。
次回の講習もたくさんの学生が参加してくれることを待っています。

講習開始

低速コントロール

校長も参加