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沿革

1954年(昭和29年)

東京都立川市のトヨタ直営「日本自動車学校」に自動車整備士(3級)養成課程として発足。

1963年(昭和38年)

第一種自動車整備士養成施設として運輸大臣より指定を受ける。

1971年(昭和46年)

立川市から八王子に移転。全国初の専門科(2級自動車整備士コース、定員50名)新設。

1972年(昭和47年)

学校法人トヨタ学園として都知事認可、校名を「日本自動車整備学校」と改称。

1976年(昭和51年)

学校教育法の改正により専門学校の認可、校名「日本自動車整備専門学校」と改称。

1983年(昭和58年)

初の女子学生入学。

1989年(平成元年)

新校舎(第2校舎)完成にともない、専門科定員500名に増員。

1996年(平成8年)

全国初の研究科(定員40名)を新設。

1997年(平成9年)

車体整備士養成施設として運輸大臣より指定を受ける。

2002年(平成14年)

全国初「一級修士科」(1級自動車整備士コース定員10名)を新設。 環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得。 富士スピードウェイ運転技術講習会を開始。

2004年(平成16年)

校名を『トヨタ東京整備専門学校』と改称。 創立50周年を迎える。 新校舎(5号館)を使用開始。

2005年(平成17年)

校外に新マンション3棟完成。寮・マンション総定員数530名に増員。

2006年(平成18年)

4年制1級自動車科(1級整備士コース)開設、専門科を自動車整備科に名称変更。 校外に新マンション1棟完成。寮・マンション総定員数566名に増員。

2007年(平成19年)

校名を『専門学校 トヨタ東京自動車大学校』と改称。

2008年(平成20年)

「1級専攻科」開設 2級整備士資格取得後、1級整備士を目指すコース

2011年(平成23年)

全国初の『ハイブリッド・EV科』を新設

2014年(平成26年)

全国初の『スマートモビリティ科』を新設 多目的広場完成

2015年(平成27年)

全国初の『スマートモビリティ棟』竣工外観

2017年(平成29年)

西キャンパス完成

2018年(平成30年)

ボデークラフト研究科設立

2019年(平成31年)

トヨタセールスエンジニア科設立

2020年(令和2年)

国際整備科設立