命を救う上級救命講習、教職員65名が受講済みとなりました!
東京消防庁による上級救命講習を当校教職員が受講しました。
3月22日(火)には36名の継続再講習、23日(水)には新たに12名が新規講習を受講し、3年間の上級救命認定期間中の教職員は65名となりました。
*トヨタ東京自動車大学校では、大切な人の命を救うため、心配蘇生・AED取扱い、外傷応急措置の知識・技能を身に付け、迅速かつ適切な救命処置が行なえるよう、上級救命講習の受講を推進しています。

コロナ禍での救命の基本から学びます

AEDの取扱い

コロナ禍での心肺蘇生は胸骨圧迫【胸をしっかり押す】とAEDで(人工呼吸は控えます)